2009-04-28 結城浩先生のレビューア(4) book 4章分を送信。忘却の彼方にあったものごとが、むくむくとよみがえる! 「あの時はなんとなく流してしまったけど、これってすごくエキサイティングなトピックではないか?」とようやく気付いたですよ。